<自分の家に泊まらせる>
人との信頼関係の構築、
悩むことはありませんか?
なかなか営業しても相手の信用を得られない。
話すら聞いてもらえない。
営業マン、セールスのお仕事をされている方は
信頼関係を作るコツ、知りたいと思ってらっしゃることでしょう。
簡単です。
自分の家に呼んで泊まらせればいいんです(^^)
「はぁ~?んなことできるかぁ~!!!」
そうですよね(笑)
でも、これが一番です。
ちゃんとお話ししますので、ちょっとお付き合いください。
※今日はおまけの応用テクもお教えします(^^)
人を家に泊まらせる。
汚い家を見られたくない!
そしたら、掃除するでしょう。
お客様が来ると、ちょっとごちそうを出したりもしますね。
お酒をふるまうこともあるかもしれません。
少なからず、おもてなしをしようと考えますね。
相手を喜ばせようと考えているんです。
もし、お酒を飲んで少しほろ酔いになれば、
相手もさることながら、自分の素の一面や、
プライベートな悩みを話し出すこともあるでしょう。
学生の頃、
友達を家に泊めて、夜遅くまで語り明かして、
お互いの友情が深まった、という経験はありませんか?
でも、そんなん、全然知らん人、
うちに呼びたないわ~
まぁまぁ、そう言わずに・・・
ここからがポイントです。
いきなりの堅っ苦しい話や、営業トークは、
相手は身構えます。
まずは相手を喜ばせてあげること
おもてなしの精神
です。
最初が肝心です。
相手を感動させるくらい喜ばせる、
こちらから、相手が身構えていたガードを少しおろしてあげるんです。
そして自分を見せることですね。
「うちに泊まらせる」というのは、それだけで
普段の自分を見せています。
それがやりにくい状況であれば、
自分の弱い一面や、悩みなどをさらけ出すと、
相手も心を開いてくれるようになります。
(おまけ)応用編:
好きな人ができて、相手を振り向かせたいときは、
1度目、2度目のデートはとにかく相手の話を聞く。
ささいなことも褒めてあげる。
相手を喜ばせることに徹します。
そして、3度目は少しこじゃれたバーでも行って、
「オレな、ホンマはな・・・」と
自分の弱い部分をマジメに語り、
ポロッと涙をながしてみる。
です。
3度目デートの話は一例です。
(僕が今までそうしてきたかどうかは・・・です(笑))
普段の自分からは想像できない、ギャップがあるところを
みせるといいですね。
あぁ~かなりのテクニックばらしてもうた・・・
おはようございます♪♪
※写真は自宅に2泊ホームステイしていた、
ジョナ(真ん中)のバースデーパーティーです。
お、も、て、な、し~!!
元気な朝を迎えられましたらクリックしていただけるとうれしいです♪
不労所得 ブログランキングへ