3年前の今日

3年前の今日

<3年前の今日>

とある居酒屋の店長が、緊急報告をしました。

当時を振り返り、インタビューに答えてくれました。

==== 以下、当時の彼の記事より ====

退職します。

今日(笑)

皆さまには報告が遅れまして大変申し訳ありませんm(_ _)m

退職を決めたのは11月でしたが、

内部事情により退職日がなかなか定まらず、

ええ加減なことも言えないので今日の報告となりました。

一部関係者には独立、開業すると豪語してましたが、

諸事情により、それもなくなり、飲食業から足を洗います。

理由の一つに健全なビジネスモデルの構築が

考案できなかったことがあげられます。

昨今の大手飲食業チェーン店のブラック企業という話題が

ありますが、確かに長時間労働、残業手当なし、

休みなしなんて飲食業ではまかり通っているのが

事実やと思います。

独立を考えた時、

オレががんばればなんとかなると思いました。

正社員なんていらないと。

それなら利益も出るし、問題ないと思いました。

でも、もし、自分が倒れたらどうなるのかとふと思いました。

バイトというのはかなり流動的な労働力で、

成長しても早い段階で去っていきます。

倒れた時、スーパーバイトがいれば店はなんとかなりますが、

新人ばかりなら店を休まなくてはならなくなり、

収入もなくなり、お客様にも迷惑がかかります。

じゃあ右腕となる社員を雇うかと考えました。

社員を雇うということはその人の人生も左右します。

自分がやってこれたからといって、

休みなし、長時間労働ではその人のためになるのかなとか、

定着して働くモチベーションを保ち続けられるかなとか、

考えました。

近江商人の言葉に「三方良し」というのがあります。

経営者はウハウハでもお客様はそうでもない

とか、

業者に無理ばっかり言うて安く仕入れ利益を取る

とか、

格安で提供してるけども経営は火の車

とかではいずれ衰退します。

自分だけいい思いをするとか、

自分は妥協してもいいサービスを提供するというのは

いずれ無理がきます。

いち飲食店を立ちあげるとはいえ、

起業するなら永続性のあるものにしたい、

関係者みんながええ思いをしたい…

そう考えたとき、この飲食業特有の労働体系を

なんとかしないといけないと考えました。

8時間労働、週休2日、ボーナス、社会保険…

それに見合うモノがオレの頭では、

オレの誰でもできるようなごく普通の料理では

考えつかなかったんです。

一番大事にしないといけないのはお客様と同等、

いやそれ以上に店で働いてくれる社員やバイトやと

オレは思います。

もっと他にも退職すると決めた理由はあるけど、

これも重大な理由の一つです。

オレが料理を作って「美味しい!」と言ってもらえる…

そりゃあ嬉しいです。

でも後に続く者にはそれなりの待遇を与え、

なおかつお客様、自分、業者様みんなみんなが

happyやなかったらあかんのです。

飲食店がアカンのではなく、

もちろん各オーナーや店長は素晴らしい

経営をしてらっしゃると思いますが、

自分がしてきた飲食業の自分が思う負の部分が

オレが納得いく答えを出せなかっただけです。

ならばこのまま飲食業を続ける必要性もなく、

自分、そして周りを取り巻く身近な人達だけでも

happyにしようと考えました。

急な報告ですみません。

うちの店を愛してくださったお客様、

オレに会いたいと思ってきてくれた仲間たち、

本当にありがとうございました。

そして、5年間という短い期間でしたが

姉妹店の「つくね●イニング●」ならびに

「izakaya●ん」のオーナー、働いている仲間たち、

巣立っていった仲間たち、

訳あって辞めた仲間たち

みんなみんなありがとうございました。

今度京都行ったら行ってみよと思ってた仲間や

諸先輩方々すみません。

オレの焼き鳥食べたかったら家に遊びに来てください。

七輪と炭と焼き鳥のタレ仕込んで準備します(笑)

あと、今生の別れみたいに

この一週間くらいにわざわざ店に来て顔を見せてくれた

バイト仲間たち、まだまだぶちかますから

わざわざ来んでええねん(笑)

←めっちゃうれしかったけど。

今後は仕事もやけど、一番身近な小さな集団

(家族とか親兄弟とか仲間とかそういうやつ)から大事に

happyを振りまき、今まで以上に

めっちゃ楽しい人生を送ります!!

ま、これは退職を決めたごくごく一部の理由なけどね。

他にもいろんな理由はあります。

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あの時の決断は間違ってはいなかった。と彼は語る。

その後、彼は天職を見つけ、

当時悩んでいた仕事の悩みも解消し、

「三方よし」の経営観を持って、ビジネスに取り組んでいる。

持ち前のリーダーシップを発揮し、

さらに大きな組織を作り上げつつあるようだ。

もちろん、プライベートでは、

家族との時間を大切にし、当時の料理の腕は、

家族が「美味しい」と喜ぶ笑顔を毎日見るために、

日々の晩飯を作ることで生かされているらしい。

お客様を喜ばせる、周りの人を笑顔にすることに

とても喜びを感じ、日々の出会いに感謝というのは、

今でも変わらないし、むしろその気持ちは強くなっている。

と今回話してみて感じた。

彼は最後にこう語った。

人生の中で、失敗というものはなく、

すべては今につながる大事な経験である。と。

緊急ドキュメント

「あの頃は短髪だった」(笑)

インタビュー形式でお届けしました~。

さて、仕事に戻ります。





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